覚醒剤取締法違反で逮捕された槙原敬之被告の初公判について、17日に予定していた初公判を見送ると東京地裁が発表しました。
傍聴に人が集まる事が予測され、新型コロナウイルスへの懸念が強かったためと思われます。
東京では昨日47人、今日48人と感染者が50人近くになっています。
Twitterの反応は?
槙原被告、6月17日初公判 覚醒剤取締法違反罪https://t.co/YCfAjJWKwR
槙原敬之被告は2月に警視庁に逮捕され、3月に保証金500万円を納付して保釈された。捜査関係者によると、所持していたことを大筋で認めている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 22, 2020
傍聴人減らせばいいのに
槙原敬之被告、初公判見送り 覚醒剤取締法違反、コロナ懸念か(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/jgTIpIFkvY
— ユタカマツ (@yutakamatu) June 15, 2020
刑裁修習のときの部長が当番裁判官だったな。曰くシャブ中(^O^)♪♪
槙原敬之被告、初公判見送り 覚醒剤取締法違反、コロナ懸念か(共同通信) https://t.co/BGl4i18Lbn
— 然るべき (@luzhFU9r99vHEJy) June 15, 2020
槙原敬之被告、初公判見送り 覚醒剤取締法違反、コロナ懸念か | 2020/6/15 – 共同通信 https://t.co/A96xoNYqGN
ありゃりゃ…
早く手続き進んでほしいやろけど、刑事裁判は本人がでないとアカンからねぇ…— icchan (@icchan41543407) June 15, 2020
被告が不安定な状態に置かれてるんだけど、どうするつもりなんだろう
槙原敬之被告、初公判見送り 覚醒剤取締法違反、コロナ懸念か | 2020/6/15 – 共同通信 https://t.co/ta8xNwvMvB
— ぴーすけP (@maruru23598) June 15, 2020
こんなアバウトな「密」回避基準だったらいつまで経っても開けないじゃないか
槙原敬之被告、初公判見送り 覚醒剤取締法違反、コロナ懸念か | 2020/6/15 – 共同通信 https://t.co/0MQOtPrAvJ
— 中村元弥 (@1961kumachin) June 15, 2020
ネットの反応は?
一般の傍聴はナシで、記者だけ入れれば良い。
公判延期の理由としては情けない。
とっとと裁判終えて服役するなり社会復帰の為のリハビリに入る方が被告人の為だと思う。
傍聴席の半分の人数に制限すれば
隣り合う人がいない状況は可能なのでは?
見送りの理由は傍聴人より
報道関係者の問題の方が大きい気がする
裁判官、判事、検察、被告、弁護士だけ法廷に入るならソーシャルディスタンスは可能と思うし、傍聴人=マスコミは代表が中継映像を見れば良い。
全マスコミに配信すると録画するかもしれないので裁判所の決めた部屋でごく少数のマスコミが視聴するようにして内容は各社で共有すれば良い。
裁判官、検察、弁護士、被告人、証人、傍聴人をチラホラと・・裁判はこれで出来るから。
注目の裁判やから、傍聴人は、間違いなく多いでしょうね。
槇原さんには、今度こそ更生してほしい。
音楽で人を感動させる能力ある人なんで。
注目の裁判やから、傍聴人は、間違いなく多いでしょうね。
槇原さんには、今度こそ更生してほしい。
音楽で人を感動させる能力ある人なんで。